事業活動の内容
定款第4条(事業)に基づき、次の通り事業活動を行っている。
1.高圧ガスに関する保安教育の実施
(1)講習会、研修会、見学研修会等の開催
| 高圧ガスの製造、販売、貯蔵、移動、消費等に従事する者の知識向上のため、更に誤操作による事故発生を未然に防止するため、又、事故発生時に、被害拡大を防止し適切な措置を行えるよう、人材育成を行っている。 これには、大阪府政策企画部危機管理室保安対策課担当者、学識経験者、及び会員事業所の専門技術者を講師として、次の通り、保安講習会、研修会、工場見学研修会等を実施している。 |
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1.高圧ガス製造許可申請等の手引き説明会
2.高圧ガス製造施設完成検査の手引き説明会
3.高圧ガス製造施設保安検査の手引き説明会
4.高圧ガス安全アラカルト講習会
5.高圧ガス必携講習会
6.高圧ガス輸送保安講習会
7.高圧ガス消費者保安講習会
8.特殊材料ガス並びにアンモニアガス保安講習会
9.高圧ガス法令講習会
10.高圧ガス自主保安ガイドライン説明会
11.大臣認定試験者研修会
12.非破壊私見技術者資格試験受験者教育訓練(UM1、PD1、PD2)
13.工場見学会
14.その他 |
(2)参考書籍等の刊行、配布、斡旋
| 講習会等にテキストとして使用すると共に、一般にも参考図書として提供するため、次の書籍を刊行している。 |
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1.高圧ガス製造許可申請等の手引
2.高圧ガス製造施設完成検査の手引
3.高圧ガス製造施設保安検査の手引
4.高圧ガス安全アラカルト
5.高圧ガス必携
6.高圧ガス自主保安ガイドライン
7.近畿2府5県指定防災事業所一覧表
8.高圧ガス安全ニュース(年4回発行)
9.その他 |
高圧ガス保安法規集、高圧ガス製造保安責任者試験問題集並びに、高圧ガス保安活動促進週間のポスター等の購入、配布、斡旋を行なうと共に、各種保安教育用ビデオの貸出しを行なっている。
2.技術相談窓口業務の実施
高圧ガス関係事業所及び一般高圧ガス消費者等よりの高圧ガスに関する次の技術相談に対応している。
(1)高圧ガス保安法令関係の相談
(2)高圧ガス法令に関する許認可手続きの相談
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1.高圧ガス製造許可申請書等の手続きに関する相談
2.高圧ガスの移動に関する相談
3.大臣認定試験者に関する相談 |
(3)高圧ガス製造保安責任者試験に関する相談
(4)放置容器等所有者不明容器に関する相談及び容器委員会への連絡
(5)その他高圧ガス技術関係の相談
3.高圧ガス保安管理技術に関する調査、研究
検査部会を中心に、各専門部会の協力により、テーマごとにプロジェクトチームの実験委員会を立上げ、次のような実験を行なってきた。今後も新しいテーマについて調査及び研究を行う。
(1)高圧ホース破壊実験
(2)高圧フレキシブルメタルホース耐圧、破壊実験
(3)クリンガー液面計ガラスの耐圧、破壊実験
(4)可搬式超低温容器等各種高圧ガス容器の耐圧、破壊実験、ビデオ製作
(5)断熱圧縮による温度上昇確認実験
(6)充てん時の容器内外面温度上昇確認実験
(7)LPG自動車充てん用セーフティーカップリング離脱実験
(8)小容器充てん時の容器内外面の温度上昇確認実験
(9)配管内ガス圧縮による温度上昇確認実験
(10)炭酸ガス容器からの取り出し流量確認実験
(11)継ぎ目無し高圧ガス容器内を覗く液化炭酸ガスの相変化観察
(12)配管内の流体の状態と内圧破裂様態
(13)液化炭酸ガス容器用破裂板式安全弁の作動実験
(14)バルブは”ゆっくり開閉する”<百聞は一見に如かず>
(15)フレキシブルホースの内圧破壊実験
4.行政官庁及び高圧ガス保安協会、その他関係団体よりの委託業務の実施
(1)行政官庁よりの受託業務
大阪府等の要請により、次の通り当協会会員事業所の専門技術者を講師として、派遣している。
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1.大阪府主催高圧ガス保安講習会講師(年1〜3回)
2.大阪府消防学校講師(年1〜2回)
3.大阪市消防学校講師(年1〜2回) |
(2)大阪府高圧ガス地域防災協議会よりの受託業務
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協議会は大阪府下における高圧ガスの地域防災体制を確立し、高圧ガスの製造、販売、貯蔵、消費、移動等にかかる災害の発生又は拡大防止のため、会員相互の応援活動を主体とした協会であり、その受託業務を次の通り実施している。
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1.地域内において発生した高圧ガスの事故等の応援活動に関して、指定防災事業所の応援出動要請、出動報告書の処理
2.高圧ガス防災訓練、防災研修会の企画、実施
3.防災事業所リストの作成、配布
4.応援活動に伴う災害補償の保険に関する事項 |
(3)近畿高圧ガス地域防災協議会連合会よりの受託業務
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連合会は近畿経済産業局管内、各府県高圧ガス地域防災協議会の連合体として、管轄内2府5県の地域防災体制を確立し、高圧ガスの移動、その他にかかる災害の発生又は拡大の防止を目的とした団体であり、管轄地域内における各地域防災協議会間の連絡、調整、情報交換、防災事業所リストの作成、配布、事故発生時の相互援助協定の締結等の業務を受託、実施している。 |
(4)高圧ガス保安協会大阪府試験事務所よりの受託業務
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昭和62年4月高圧ガス保安協会より、高圧ガス製造保安責任者等の試験事務受託機関として、(社)大阪府エルピーガス協会、大阪府冷凍設備保安協会、当協会、3団体構成にて大阪府高圧ガス保安技術振興協会を設立し、当協会が事務局となり、次の通り試験事務を受託、実施している。 |
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1.試験実施日 |
(筆記試験)毎年11月 第2日曜日
(技能試験)毎年11月 第4日曜日 |
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2.試験場所 |
(筆記試験)大阪府立大学
(技能試験)大阪府立南大阪高等職業技術専門校 |
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3.試験の種類 |
乙種化学、丙種化学(液石)、丙種化学(特別)、乙種機械、第二種冷凍機械、第三種冷凍機械、第一種販売、
第二種販売、液化石油ガス設備士 |
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4.受験者数 |
(筆記試験)約3000名
(技能試験)約50名(液化石油ガス設備士に限る) |
5.高圧ガス保安に関する諸施策の周知、情報の提供
| | 経済産業省 原子力安全・保安院 中部近畿産業保安監督部近畿支部、大阪府、高圧ガス保安協会、その他諸団体より高圧ガスの保安に関する通知及び情報を受信した場合、直ちにその情報を配布し、周知徹底を図ると共に、諸資料を整備し、一般にも公開している。 |
6.技術委員会
| | 11の技術専門部会(組織図参照)の他に、会員の中から約40社で技術委員会を構成し、
1.他地域・他協会等の保安技術関係者との交流
2.各業界のトップレベル会社の工場見学研修
等を通じて、日頃からの幅広い知識の吸収に努め、保安技術の研鑚に励んでいる。 |
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